今年1月に購入したNIKEのZOOM RIVAL FRY2のワイドモデル。以前アッパーの部分が少しほつれたりと耐久性がどうかなという記事を書きました。
結局、アッパーの生地は二重構造になっていて問題なく使用できてます。そんなZOOM RIVAL FRY2ですが専ら通勤用として履いており、今日の帰宅ジョグでも小雨のなか10km走ってきました。
いつもの駅を出てしばらくは雨は気になりませんでしたが自宅付近でシトシトという状態からポツポツ、そしてザァー。なんとかずぶ濡れにならずに帰宅できました。
今日で累積487km走ったZOOM RIVAL FRY2のソールを見て関心しました。
500km走ってこれだけ綺麗なソールは正直初めてです。いつもなら極端に磨り減る右足の外側。僅かに凹凸が減っているのみ。
そして左足かかと部分にいたってはほんのわずかな減りですね。
ゴムの耐久性が凄いのかソールの形状によって地面との摩擦が軽減されているのか、はっきりとして要因はわかりませんが他のシューズと比べると明らかに減りが少ないです。
今までNIKEのシューズは履く機会がなくこのZOOM RIVAL FRY2がNIKEのランニングシューズとしての1足目なのですが他のモデルも同じような耐久性なのか気になるところですね。
次回購入するシューズはNIKEのモデルにしようか検討してみます。