昨年3月から通勤用兼帰宅RUN用で履いてきたAIR ZOOM RIVAL FRY3の走行距離が1400kmをむかえ、ソールの減りが目立ちクッション性が衰え、かかとの内側部分も随分と擦れが目立つようになってきました。
とはいえ1400km走ってこの程度の減り具合。AIR ZOOM RIVAL FRY3の耐久性おそるべし。1万円以内で購入できるしコストパフォーマンスは非常に高いシューズといえます。
実は通勤用以外にもう一足持っていてこちらはカラーリングの問題から通勤用としては不適合。こっちもすでに1100km走行。
ということで次なる通勤兼帰宅ランシューズをどうしようかと検討。少し前に購入したHOKAのMACH4にしようかと考えたけれどソールの耐久性が思いのほか低くてやめました。
結果、新たに購入したのがこちら。
はい。またしてもAIR ZOOM RIVAL FRY3。
2023年Amazon初売りで黒が6,000円で売っていたので反射的に購入してしまいました。
左から 0km、1100km、1400km走行後のソール。
1400km走ったとはいえまだ走れそうな感じもするけれどクッション性が失われているのでなくなく引退。アッパー部分など外観に大きなヘタリはないんですけどね。
今回は真っ黒なのでどこの客先でも目立つことはないでしょう。