今履いている自作ワラーチはかれこれ7~8年前に自作して履き続けてきた。
途中なんどか紐を入れ替えて履き続けてきたけど、先日履いていたら紐がプツンと切れてしまった。ちょうど帰宅直前の家のそばでよかった。

いつもなら真田紐を使うのだけど今回はパラコードにしてみた。
パラコードとは「パラシュートコード」の略で文字通りパラシュートの吊りひもとして使われていた非常に頑丈な細いロープのことで、直径約4mmの軽くて細い紐で約250kgの重さに耐える高い強度を持っている。今ではアウトドアでタープやテントのガイドロープとして利用したりアクセサリーやブレスレッドに利用したりといろいろな使われ方をしている。

Amazonで検索するといろいろなカラーバリエーションや長さ、太さがあったりする。今回は4mmの30mのものを購入。この長さで1300円くらい、真田紐にくらべてとてもリーズナブル。
真田紐の通し方と基本は同じだけど今回はこちらの動画を参考に紐を通してみた。
そして完成したのがこちら。

何度か履いて紐の締め具合を調整してから鼻緒の裏と踝の2か所、紐がソールに通る箇所をシューグー(今回はスポーツグー)をぬって補強。

真田紐にくらべて肌に接触する部分がソフトで履き心地は上々。真田紐は特に濡れた時などに肌への擦れで皮膚が擦り剝けたりしやすかったけどパラコードは濡れても特にトラブルはない感じ。
見た目は真田紐のほうが好みだけど実用的にはパラコードのほうが上かも。耐久性についてはこれからしばらく履いてみてまたどこかでご報告します。
