来月参加する第16回ハセツネ30K。
前にも書いたかもしれないけどこの大会のスローガンが
本気フルパワー
ちょっと怖い。さらには
より挑戦的なスタイルを追求しています。
だそうな。
そんな大会を所見で走るには少しリスキーということで先週末に試走へ。
スタートはあきる野市にあるリバーティオ秋川渓谷というコテージを中心としたアウトドア施設。
ここから近郊の低山をぐるっとめぐる30kのコース。
事前にダウンロードしたGPSでコースを確認しながら進みます。
この辺は初めての場所なので標識の名称と方角があまりピンとこない。
臼杵山がこの大会のコースの中で一番高い地点かな。
この日は同じように試走をしている人がちらほらといたけど、基本的には人が少ない感じ。
思っていた以上に走れない急なのぼりが多くて前半からかなり足を削られる感じ。
途中コースが間違えやすかったりする場所もありしっかりチェックしながら、、、
やはりいつも通り前半にいかに足を温存して後半頑張れるか、、、かな。
この時期のトレランは花粉との戦いでもある。。。正確には走っている時は交感神経が優位になっていてそんなに辛くないけど(鼻水は垂れてくる)、帰宅後や翌日が辛い。
試走を終えた結論。この大会もコムレケアは必須。
タイトルでは試走その①と書いたけれど果たしてその②はあるのかはたまた次は本番となるのか、、、