バックストレート走行中

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志賀高原エクストリームトレイルはまさにエクストリームでした

先週末に長野県で開催された志賀高原エクストリームトレイルを走ってきました。55kmロング、32kmミドル、8kmショートのカテゴリーがあり、ミドルにエントリー。結果から先に報告すると総合入賞の6位までになんとかギリギリにフィニッシュすることができました。

www.nature-scene.net

ひとまずスタート前日に志賀パレスホテルに受付へ。夕方訪れたけれど激しい豪雨。駐車場からホテルに移動するだけでびしょ濡れに。この分だと明日のトレイルはぐしゃぐしゃになること確定。さらにこれから寒気が入って標高の高いのこの辺りは10度以下になるという予報。この日まで半袖で過ごしていたのにいきなりの冬モードに突入、、、

ちなみにこの日の宿は4か月前に奥信濃100を走った時に宿泊した時と同じ湯田中温泉の昭和レトロな旅館に宿泊。温泉で体を温めたあとは部屋でまったりした後は天気予報を見ながら明日の装備品の選択。悩んだ挙句、、、こんな感じで。

上はFinetrackのインナーの上にゼビオで買ったDuarigというブランドの長袖シャツ、下はTESLAの7分丈のタイツに半パン。それと手袋。靴下は奥信濃100の参加賞のFinetrackのやつ。補給系はCCDを溶かしたボトル500mlx2、アミノバイタルアミノショットx3、シンシュウエナジーx1、塩タブレット、コムレケア。シューズはSALOMON S/LAB PULSAR SG。バックはSALOMON ACTIVE SKIN 4L。バックの中にはファーストエイドキット、レインウェア(モンベル トレントフライヤージャケット)、携帯トイレ。

さて、装備をそろえたら時間を持て余してしまったのでレース前日はアルコール控えめにと心がけてたけれど結局ワイン1本いっちゃいました。

スタートは8時ということで夜21時30分には就寝。5時に起床していつも通り菓子パン食べてから7時前には会場へ。到着して感じたのは想定していた以上に寒い。ものすごく寒い。太陽はでていないし粉雪っぽいものも舞っている。おそらく体感では0度に近い感じ。迷った挙句インナーの上に半袖Tシャツを着て、シェルも着てスタートを迎えることに。

コースは32km獲得標高2000m程度。志賀パレスホテルをスタートしてまずはゲレンデをひたすら登って横手山へ。ちなみにこの横手山スキー場は日本で一番標高の高いところにあるスキー場らしい。その後は赤石山、寺子屋峰といった2000m程度の山をめぐって一ノ瀬スキー場に降りてきて、その後はゲレンデを2つほど登ったりしながら再び志賀パレスホテルに戻ってくるという感じ。

横手山へはひたすら登りで前には10人くらいいた感じだけどマイペースで。そんなさなかコース誘導のスタッフから「現在マイナス2度~」との声が、、、

横手山から少し下るけれどしばらくは標高が2000m程度の山稜。天気は一向に晴れる気配はなく景色は真っ白。そして霧氷。

レースは必死だったけどなかなかこんな景色の中走ることはないだろうと思ったので写真を撮るために手袋外して、スマホ取り出し、カメラを起動、撮影、スマホをしまい、手袋はめ、、、という時間のロスをしながらも随所でパシャリ。

この後は前日の雨で田んぼのように泥だらけのトレイルがひたすら続き、脚は泥まみれで何度か尻もちついたりしながら前へ。この区間はさすがに写真を撮る余裕がなかったので様子は過去に参加した人の映像で。

youtu.be

この映像の通りでこの日はひざ下くらい泥に埋まる場所が多数。まさに泥んこ祭りでした。

2000mほどの山稜から一の瀬スキー場に下ると景色は一気に秋。

紅葉の木々が美しく、ゲレンデの登り下りが待ち受けるエリアに。

この辺りから左足の内転筋がつりそうでヒクヒクし始めたのでいつものコムレケアを投入。

後半に通過した琵琶池、長池、木戸池ではとてもきれいな紅葉でカメラをかまえた多くの観光客で賑わってました。

そんな綺麗な景色を眺めつつも最後までペースを大きく落とす事なくゴール地点の志賀パレスホテルへたどり着き、なんとか総合入賞圏内にギリギリで滑り込み。

ゴール後に空を見上げると青空が。もっと早く晴れてほしかった。

過去のリザルトから4時間30分を切ればTOP10に入れるかもと思っていたのでそのタイムを切れたことが今回の満足ポイント。課題としてはゲレンデの下り。斜度のきつい下り(スキー場の上級コース的な斜度のところ)では大腿四頭筋に必要以上に負荷がかからないようにブレーキをかけてしまったこと。このくらいの斜度でもう少し効率よく速く下るスキルが必要だと感じました。

KTF(Npo法人北信濃トレイルフリークス)主催のレースに参加するのは初めてでしたがこんな厳しいコンデションの中でもスタッフの方々が随所でサポートしてくれて、大会の名前通り気持ちよくエクストリームトレイルを堪能することかできました。

改めてKTFの運営スタッフの方々に感謝です。

 

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