COROS PACE 2を購入して約5日経過しました。
購入直後電源をONにした時は充電が70%でした。そのままの状態で毎日使い続けておりますが、今日まで4回ほどのランニングを行いました。合計70km程でアクティビティの時間としては6時間ほど。
そして今日の帰宅ランを終えての充電が10%となったので購入後初めての充電を行うことにしました。
COROS PACE 2の充電のポートはこんな感じです。
写真右側の3つ穴が空いている端子に付属のUSB電源ケーブルを接続して充電を行います。
端子は特にマグネット式などにはなっていないので物理的にちゃんとさして接続を行います。
なお、充電の間も時計の操作などは可能となっております。充電時間ですが先ほど接続してこうしてブログを書いている30分のうちにあっという間に50%になってました。
ここで初めて気づいたのですがウォッチ側の電源ポートですが端子がむき出しになっているのですが購入前に参考にしたサイトでは端子の保護キャップがあったはずだなぁと初めて気づきました。
付属品として同梱されているのかと確認しましたがありません。うーん、どこかで保護キャップが外れたのかと思い返しましたが思い当たることもありません。
メーカーの製品紹介ページにも特に付属品の詳細な記載はなかったので自分が無くしたのか、それとも初めからなかったのか、、ちょっとモヤモヤしてしまいました。
が、あるサイトの記載によると
2021年6月6日以降に製造を行ったCOROS PACE2には充電ポートの保護キャップは付属されないという仕様変更がありました。
ということです。
これでモヤモヤが解消されました。保護キャップを紛失したわけでもなく付属されてなかったわけでもありませんでした。
同じようにモヤモヤされている方がいるかもしれないと思い記事にさせてもらいました。
それにしてもCOROS PACE 2のバッテリーの持ちはこれまで使用していたEPSONのものとは桁違いですね。