2月3日は節分の日。季節を分ける節目の日ということで冬と春を分ける日とする説もあるし旧暦の考え方から年越の日と考える説もある。日本の昔からある風習で小さいころに柊の葉に鰯の頭をさしたものを玄関に祀って?豆まきしたような思い出が。玄関明けて外へ、そして各部屋へ豆をまく。まいた後は豆を年齢プラス1個数えて食べる。大抵はそれ以上食べてしまうのだけど。そんな感じで節分の日の就寝時間から翌朝にかけて良くあるのはまかれた豆を踏んでしまうまたは落ちている豆を食べてしまう事象。小さい頃はまかれた豆を食べることが楽しみの一つだった。大人になってからは豆まきは子供に任せて鰯や豆を肴に呑むのが楽しみ。
スキーで頑張った足の疲れを回復するために本日はノージョグ。
